札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 法人の設立を検討する際に株式会社と合同会社のどちらで設立するのか悩まれる方が多いようです...

 税金の計算をする上では株式会社も合同会社も全く違いはないのですけど...

 確かに株式会社と合同会社ではいくつかの違いがあります。

 今回は簡単に法人格の違いについて説明していきたいと思います。

 最初に組織名などの違いです...

 株式会社は(株)〇〇とか△△(株)のように表示します...

 ちなみに組織名の略称は「カブ」ですね...

 合同会社は(同)〇〇とか△△(同)のように表示します...

 組織名の略称は「ドウ」です。

 法人の代表者とか役員の呼び方も異なります...

 株式会社の場合は役員は「取締役」ですね...

 複数の役員を設置する場合には取締役会を設置しますし株主総会も必要になります。

 社長は会社の代表権を有する取締役ですから代表取締役(だいひょうとしまりやく)です。

 一方、合同会社の場合は役員のことを社員と呼びます...

 かといって、社員会とか社員総会のようなものはありません...

 社長はやはり代表権を有する社員なので代表社員(だいひょうしゃいん)となります。

 外観上の違いはこんな感じですね...

 次に機関の違いについて説明します...

 株式会社には株主(出資者)と取締役・監査役・取締役会に株主総会という機関があります。

 現在では1人で起業するような場合、取締役会や監査役は設置しないこともあります。

 ここで重要なことは株主(出資者)と取締役(経営者)がしっかりと分離されていることだったりします...

 実際には株主1名=代表取締役社長というケースもたくさんありますけど...

 株式会社は株主は出資して配当を受取り、経営実務には関与しないというのが建前です...

 会社の重要な事項(取締役の選解任など)は取締役が策定した議案を株主総会で決定していくというのがルールです。

 ちなみに出資(株式)の割合で議決権の大きさも決まります。

 51%の出資をしていれば株主総会の通常決議は無敵になります...

 一方で合同会社は出資者=役員...

 出資者全員が経営に参画することになっていますし出資者以外の者が社員になることはできません。

 注意が必要なのは、株式会社と異なり出資の大きさと議決権は比例しないということです...

 あくまで議決権は1人1票...

 つまり社長が98%の出資をしていて残りの社員2名がそれぞれ1%の出資をしていたとすれば...

 出資割合2%の社員2名でクーデターが起こせます...

 ここも重要なポイントですね...

 次に商業登記関係の違いです...

 株式会社は設立の際に定款を公証人役場で認証する必要があります...

 登録免許税も15万円になります...

 登記した役員は一定の期限で再任の場合でも登記をする必要があります...

 合同会社は定款の認証は不要ですし登録免許税も6万円です...

 一度登記した社員は登記事項に変更がない限り特に再登記する必要はありません...

 つまり合同会社は法人の設立や維持が簡単ということです。

 また、あまり零細企業には関係ないことですが...

 株式会社には財務諸表の公開義務がありますが合同会社にはありません...

 当然ですが株式がないので合同会社は株式公開(上場)もできません...
 
 大企業はこの部分に着目してあえて合同会社を設立することがあります。

 さて...

 実際にウチのお客さんになるような零細1人会社を設立する場合、実際のところ株式会社と合同会社のどちらで設立したほうが良いのでしょうか?

 ポイントはいくつかあります...

 第一に出資者の人数です。

 出資者が複数存在する場合は規模の大小にかかわらず株式会社での設立をおすすめしています。

 株式であれば簡単に譲渡できますし、譲渡しなくても株主の地位を残したまま経営から手を引くことが可能になります。

 友達同士の起業であっても兄弟でも夫婦でも人間はいつ仲間割れするかもしれません...

 合同会社は出資者は社員として経営に参画する建前ですから起業の際はワンマンカンパニー(仲間割れできません)であることが望ましいです。

 第二に役員登用をする可能性です。

 ゆくゆくは会社も大きくなって従業員を役員に登用したいということを考えているのであれば株式会社での設立をおすすめしています。

 合同会社の社員追加は出資持分の譲渡か増資が必要になりますし社長の議決権は1個のままなので経営が不安定になるリスクがあります。

 第三に見栄えの問題です...

 今や大企業でも合同会社はたくさんありますけれど建設業のように会社の見栄え(ハッタリ)が大事な業界もあります...

 (株)~カブ~ではないとか...

 代表取締役社長ではなくて代表社員とか...

 実際はどうでも良いことなのですが未だに合同会社を格下視する社長も皆無ではありません...

 合同会社は設立費用も安いですし会社の維持に関する手続きも簡易なので社長1人で経営をしていくような場合には大変メリットがあるのですが...

 もっとも...

 最初は合同会社で設立しても株式会社に組織変更することは可能ですし、その反対も可能です。

 とはいうものの組織変更にも費用がかかりますから...

 法人設立の際には税理士などの専門家と納得するまで相談することが大切ですね...


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 仕事とはいえども札幌を訪れる際には美味しいものを食べるという楽しみが...

 お客さんが九州から北海道まで分布している守備範囲の広い税理士なので地方ごとの美味しいものはしっかりとチェックしているつもりなのですが...

 札幌だけは美味しいものがあり過ぎて困ってしまいます(笑)

 例えばスープカレー...

 ご存じの通り、スープカレーといってもお店ごとにどこも個性的です...

 色々なお店を食べ歩いて自分好みのスープカレーを探す...

 果てしない旅です(笑)

 しかも...

 スープカレーだけではなくジンギスカンに寿司にラーメンと札幌では食べるものが多すぎます...

 で...

 今回はお昼時に少し時間があったので行列覚悟で人気店に行きました...

 GARAKUさんですHPはこちら...

 11時半のオープン時にはいつも行列...

 それでも食べて見たいという欲求に負けて並んじゃいました(笑)

 2019073001.jpg

 炙りベーコンとソーセージチーズを4辛で注文...

 思った以上にカレーっぽかったです...

 それ以上に思ったのは店舗運営ですね...

 アウトバウンドにしっかりフォーカスしていると思います...

 集客についてアウトバンドをどう位置づけるのかというのは難しい課題だと思います。

 そこは又の機会にブログで書き下ろしていきたいと思っています。

 とりあえず...

 人気店を1店制覇しました。


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 飲食業というのは突き詰めれば食事を提供して代金をいただくということ...

 それだけを考えると良い食事というのは美味い食事ということになるでしょうから「美味しい食事を提供すればお客さんがウハウハ集まってくる」ということになるハズです...

 しかし...

 美味しい料理を提供すれば必ず儲かるワケではないところが飲食業経営の難しさ(汗)

 自分がお客さんだったと考えてみても...

 むしろ美味しい(自分の好みにあう料理・味)というのは最低限の条件だったりしませんか?

 いくつかの美味い店のなかから1店だけを選ぶ...

 選ぶ基準は料理の種類(和食とかラーメンとか洋食とか)かもしれませんし価格かもしれませんし店員さんに可愛い女性(接客ですね...)がいるのかということかもしれませんし漫画本がたくさん読めるとか...

 要するに「プラスα」の勝負...

 飲食業は「水商売」とも言われますが、お客さんの気持ちは本当に「水モノ」です...

 そんな「水モノ」の顧客心理をガッチリと掴んで繁盛しているお店もありますよね...

 くどいようですが...

 美味しいのは最低限の基準です...

 「プラスα」をどうするのかを考えなければ生き残れませんよ...

 で...

 一つの考え方として「勝者の分析」というのがあります...

 簡単に言えば「成功事例をしっかりと分析して良い要素を自らの店舗経営に取り入れる」でしょうか...

 大手だって色々とやっていますよね...

 「〇〇〇〇ステーキ」が流行ったと思えば「××ステーキ」とか「△△ステーキ」とか...

 業種業態を模倣するだけではなく屋号や店舗の内外観やメニュー構成なども...

 それって「パクリ」?

 マジメに語れば、飲食業経営の難しさの一つに「模倣」があることは間違いありません。

 必死に生み出した人気商品や店舗イメージやキャッチコピーなどもあっという間に模倣されてしまうのが飲食業の現実です...

 お客さんは新しいものが好きですし他店との差別化に敏感です...

 そんな移り気な「水モノ」のお客さんを掴み続けていくことは本当に大変なことです...

 一方で「模倣する側」も必死です...

 成功事例も鮮度が命です(笑)

 パクる以上はとことんパクらないとと真剣に考えていると思います...

 某飲料メーカーの営業さんが「センセ~飲食業はTTP(とことんパクレ)ですよ~」なんて言っていました...

 飲食業を事業と考えればいかに利益を得ていくのかが最大の関心事にならないといけないワケで...

 方法論として「TTP」というのも頭から否定できない現実があります...

 もちろん...

 特許とか登録商標とかの制約もありますからTTPも法令順守でなければいけませんよ...

 実際のところ私のクライアントで「TTP」というような会社はありませんけどね...

 繁盛店から何かを盗むというかリスペクトしたうえでのオマージュ的なことは必要かなと思っています。

 だから...

 経営者さんには繁盛店をどんどん偵察するように促しています...

 繁盛店から得られるものはたくさんあります。


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 札幌の飲食店はビルテナントや地下街など道路を歩いて「ふと目にとまった~」というような感じでお店を選ばれることが少ないような立地が多いのが特徴の一つ...

 それだけに味屋サービスなどで直球勝負という店舗が多いですし、空中階でも繁盛しているお店がたくさんあります...

 この日伺ったのは市電すすきの駅そばの「肴や一蓮 蔵さん」食べログのページはこちら

 ビルの8階にある店舗はエレベーターから1歩店内に入れば半個室状にセパレートされた席と板前さんを目の前にしたカウンター席...

 居心地の良い雰囲気ですね...

20190702801.jpg

 夏の牡蠣は生牡蠣で...

2019072802.jpg

 刺身も北海道産のものばかり(サメガレイ・ツブ貝・イカ・ボタンエビなど)で旨いですね...

2019072803.jpg

 密かにジャガイモが大好物なので...

 ビシソワーズもいただいちゃいました...

 商売柄、繁盛店を探すアンテナはかなり敏感なので、こちらも初めての訪問でしたが満足度が高かったですよ...

 本当に札幌は素材勝負の店はどこも旨いですね...


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 零細事業者が東京で飲食店をオープンする場合、立地を検討する際に可能な限りビルテナントは避けて路面店を選ぶ...

 空中階(2階以上)や地下は避けて1階を選ぶ...

 絶対ではありませんが大きな方向性としてはそんな意識は必ずあると思います...

 路面店であればファサード(店舗正面)は店舗のイメージそのものであり経営者のセンスがとても問われる重要な要素になりますので、経営計画や店舗設計の際にはかなり気合を入れて知恵を絞ることになります...

 一方で札幌の飲食店はビルテナントが多いのが特徴といえると思います...

 あとは地下街ですね...

 札幌の地下街は東京に置き換えればアーケード商店街のようなものだと思うのですが、地下だけに店舗設計の自由度が少なくあまり凝ったファサードにはお目にかかれません...

 空中階のビルテナントも同様ですね...

 「儲かる店、潰れる店」のようなテレビの企画でも取り上げられますが、店舗の外観というのは集客の上でとても大きな要素といわれています...

 しかし...

 札幌はビルテナントが多いので店舗外観、特にファサードの検討はあまり熱が入らないようですし、実際に集客のバロメーターとしての位置づけもそれほど大きなものではないと...

 では...

 ビルテナントのが多い札幌の飲食店は集客のための要素として何を重んじているのか?

 ここは東京の飲食店経営とは異なる視点での検討が必要だと思っています...

 現在、札幌の飲食店集客について仮設をいくつか検証しています...

 札幌の地に根差した店舗経営のベストプラクティスを見いだせれば...

 零細な資本の事業者における店舗立地の検討などごく初期の起業支援に役立つと思っています...

 その全容をブログで書き下ろすことはできないと思っていますが...

 その一部は今後のブログで書かせていただこうと思っています...


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 札幌は駅から大通⇒狸小路⇒すすきのと繁華街が続いていくのですが大通界隈は比較的ビジネス色が強かったりや大手チェーン店の出店が多かったりとゆっくりできるカフェを探すのに少々苦労することもあります...

 まぁ私が札幌の地理に詳しくないというのもあるのですけれど(汗)

 自分が道外の人間なのに観光客が集まるお店よりローカルな方々ばかりのお店に行きたいというわがままな気持ちもあったり...

 そこで...

 隠れ家的なカフェを見つけました...

 Maro Cafe さんです食べログのページはこちら

 ちょっと穴場的な2階のカフェ...

 エスニックなお食事やillyのコーヒーがいただけます。

2019072602.jpg

2019072601.jpg
*FC2の仕様で写真がどうしても横向になってしまいます...


 お話を伺うと、不定期でアコースティックなライブもあるとか...

 夜はお酒も....

 この日、いただいたのはガバオライス...

 少しピリッとしていて旨かったですよ...


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 昨日から札幌入りしているのですが...

 時間の都合もあって昼からジンギスカンをいただいてしまいました(汗)

 すすきの夜を歩けばたくさんのジンギスカンの看板が目に入りますが...

 昼からジンギスカンをいただけるお店は意外と少なくて...

 伺ったのが「味の羊ヶ丘」さん(HPはこちら

 2階の店舗が昼12時から営業しています。

 生の肩ロースはクセがなくて食べやすいですし、少しトロっとしたタレもいいですね...

 なによりもこちらのお店は清潔感がとても素晴らしい...

 どうしてもギトギトするようなダクトまわりも毎日きちんと拭きあげられてピカピカです。

 個人的にはこういうお店はとても好感が持てます。

 清掃の行き届いているお店に悪い店はありません。

 羊ケ丘ジンギスカン

 昼ジンギスカンなのでアルコールは我慢でしたが...

 大好物を堪能させていただきました。


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 ブログを始めて1カ月が過ぎました...

 お陰様でメールフォームからの個別相談も数件ですがいただいております...

 その際...

 「報酬くらいは事前に教えて欲しい」という声をいただきました...

 そこで、札幌市内の飲食業向け税理士報酬を簡単にご案内することにいたしました。

 ウチの事務所の報酬体系はとてもシンプルです...

 個人事業・法人を問わずに月額定額制の口座振替制度となっています。

 したがいまして、決算・申告、年末調整を含む源泉徴収事務、給与支払報告書、法定調書合計表や償却資産税申告に各種届出書の作成など追加費用は原則ありません。

 一般的な飲食業の場合、お客様で会計ソフトの入力をするか記帳代行を付加するかで料金は異なりますが...

 個人事業の場合、記帳代行なしで月額1万円(消費税別)、記帳代行ありで月額2万円(消費税別)

 法人の場合、記帳代行なしで月額3万円(消費税別)、記帳代行ありで月額4万円(消費税別)

 これが基本的な報酬体系となっています。

 もちろん、例外もあります。

 飲食業でも風俗営業やホステス報酬の支払があるような場合は月額1~2万円ほど料金が高くなりますし、多店舗展開の場合も1店舗増えるごとに月額1~2万円ほど料金は高くなります。

 これは毎月の作業量が多くなので仕方がない対応だとご理解ください。

 その他、毎月の給与明細の作成なども対応しておりますがその場合も1人当たり毎月500円程度の報酬をいただいています。

 一般的な税理士事務所の場合、毎月の顧問料に各種作業の報酬を別途請求というようなスタイルが多いと思いますが、毎月定額のほうが資金繰りにも優しいと思いますしお客さんが追加料金を気にして作業依頼をためらうようなことがあってもいけないと思っていますので、ウチの事務所は月額定額制にこだわっています。

 事業所への訪問は税理士本人が必ず伺うことにしていますので訪問時に色々と雑談&相談をするというのがお約束になっています...

 ネットで集客をしている税理士事務所の中では特別に安いわけでもありませんが...

 自分で書くと手前味噌になってしまいますけど濃厚なサービスが自慢ですので...

 メールでのご相談は無料ですから気になった方はブログのメールフォーム(PCモードのみ)からお気軽にお問合せください。


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 昨年あたりから急速に普及しだしたスマートフォンの決済アプリ(QRコード決済)...

 今まではキャッシュレスといえばクレジットカードの利用が一般的でした...

 日本は1人当たりのクレジットカード保有枚数(1人当たり約3枚)や普及割合(約85%)は先進国のなかでも平均的な水準と言われていますがクレジットカードの利用率(約15%)は先進国(約50%~)のなかでもかなり低いと言われています。

 クレジットカードの普及がなかなか進まない理由は色々とあると思われますが...

 大きな理由の1つにクレジットカードを取り扱っていない店舗が多いということがあると思います...

 ウチの事務所でサポートしている事業者さんでも小規模な店舗はクレジットカードの取扱手数料の負担やそもそも与信審査が通らないなどの理由でクレジットカードを取り扱っていないことが多い...

 確かにクレジットカードの手数料率は3%~7%程度と小規模な店舗にとってはかなりの負担です...

 その他にも専用端末の調達や決済サイト(一般的に15日)による資金繰りへの負担など...

 それでも...

 これからはキャッシュレス化への取組みは避けては通れない課題です。

 そこで現れたのがスマホ決済...

 スマホ決済自体は数年前から普及しはじめたのですが、加速度的に普及するようになったのは昨年のPayPayの運用開始からだと思います...

 事業者の視点で考えると「専用端末が不要」、「決済サイトが3日間程度」、「当面の取扱手数料が無料」というところが小規模事業者でも導入を前向きに検討できる要素だと...

 実際に今までクレジットカードの取扱いをしていなかった店舗でもスマホアプリ決済を導入してキャッシュレス化...

 そんな流れが、あっという間に普通になってしまいました...

 もちろん、現在は無料のPayPayも将来的には手数料負担が発生するようになると思います....

 だからといって、今さらキャッシュレス化の流れに抵抗してはいけません...

 クレジットカード&スマホ決済を導入する店舗の比率が一定の水準に達すればそれがマジョリティになります...

 あっという間に人々のお財布から現金が消えてなくなるでしょう...

 そうなればキャッシュレスに対応していない店舗は淘汰されること必至です...

 手数料の負担はもはや当然のコストとして認識しなければ...

 これからはキャッシュレスの時代...

 それだけは間違いないと思っています。

 余談ですが...

 クレジットカード&スマホ決済を導入すると売掛金の管理が必要になります...

 会計ソフトの入力(記帳)も少々複雑になります...

 慣れてしまえばどうということではありませんが...

 飲食業の帳簿はどんどん複雑になっていくと思います...

 毎日の記帳はできるだけシンプルにイージーにしたいものです...

 そういうところも税理士の腕の見せ所になってくるのでしょうね...

 と...

 最後に少しだけ宣伝してしまいました(笑)


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 札幌の飲食業を内緒で応援する税理士です。

 ワイン好きの間では既に常識のようなお話ですが...

 今や日本ワインは世界的に認められているハイブランドです...

 日本ワインといってもご存じのとおり日本列島は東西に長い上に気候も異なりますから、例えばフランスのブルゴーニュとかイタリアのピエモントのように産地的な特徴というのはありません...

 日本ワインの産地は九州から北海道まで広く分布していますが、兵庫県や長野県、山梨県などが比較的歴史のある産地といえると思います。

 その他にも東北地方(山形、岩手など)に北海道など最近になって評価がグイグイ上昇している産地もたくさんあります。

 北海道のワインは十勝が有名ではありますが、最近は道央・道南で小規模で個性的なワイナリーが増えています...

 個人的に好きなワイナリはー函館の農楽蔵(のらくら)や余市のドメーヌタカヒコに岩見沢の10R(とあーる)など...

 これらのワインは日本はもとより海外でも高評価を獲得しています。

 専門家によれば北海道(道南・道央)の気候はワイン用のブドウの生育にとても適しているとのこと...

 もっとも、生産量が少ないのでなかなか入手することができませんしお値段もそれなり...

 ウチの事務所では酒造免許関係も対応できるのでいつかは北海道のワイナリーをサポートしていきたいという野望もあったり...

 札幌市内にも道内産ワインを中心に提供しているお店がいくつかありますが、地産地消が高付加価値に繋がれば素敵ですね...

 もっとも...

 税理士的には道内産ワインで勝負するには相応の客単価が見込める店舗でないと厳しいのも事実なので...

 実際の経営戦略を練る際には理想論だけではアレですけどね...

 と...

 今日は個人的な嗜好のお話でした。


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プロフィール

northstartax

Author:northstartax
これから札幌で飲食業を起業しようと考えている方を応援するために経営や税金のちょっとした知識を日記で書き綴っていきます。
個別のご相談はお気軽にメールフォームからお問い合わせください。
(札幌市内の飲食業を起業・経営されている方に限らせていただきます。)

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